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舞台『炎の蜃気楼昭和編 夜叉衆ブギウギ』上演決定

  • 2016/06/01 22:04

さて、予告されてました10月の舞台第三弾、詳細が決定しました。
演目は、

『炎の蜃気楼 昭和編 夜叉衆ブギウギ』

になりました。夜叉衆それぞれを主人公にしたオムニバス形式のお話です。
そして、今回そのうちの一話分を、私が脚本書き下ろすことになりました。
もちろん舞台オリジナルストーリーです。
舞台でしか見られない夜叉衆。是非、観に来てくださいね。
以下、詳細です。

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舞台『炎の蜃気楼昭和編 夜叉衆ブギウギ』上演決定!

 

大好評を博している、舞台「炎の蜃気楼昭和編」シリーズの第3弾の上演が決定いたしました。

 

今回は夜叉衆たちの"現名"での日々を描いた短編集「夜叉衆ブギウギ」を舞台化!
「夜叉衆ブギウギ」に収録されている作品の中から厳選された物語を、オムニバス形式で上演いたします。
さらになんと、今回の舞台のために桑原先生がシナリオを1話書き下ろしてくださることが決定しました!
劇場でしか見られない特別な物語です。どうぞご期待ください。


公演日程:2016年10月21日(金)~30日(日)
劇場:シアターサンモール(新宿御苑前)

原作:桑原水菜(集英社コバルト文庫刊)
演出:伊勢直弘
脚本:西永貴文(猫☆魂)

<出演>
<レギュラーキャスト>
富田翔・荒牧慶彦/
佃井皆美・藤本涼・増田裕生・林修司/
笠原紳司・水谷あつし
<ゲストキャスト> 調整中
<殺陣衆>
菅原健志・小笠原竜哉・北村海・湯浅雅恭

<配役>
加瀬賢三/上杉景虎→富田翔
笠原尚紀/直江信綱→荒牧慶彦
小杉マリー/柿崎晴家→佃井皆美
宮路良/安田長秀→藤本涼
朽木慎治/織田信長→増田裕生
ジェイムス・D・ハンドウ/森蘭丸→林修司
佐々木由紀雄/色部勝長→笠原紳司
執行健作→水谷あつし 

<公演タイムテーブル>
10月21日(金) 19:00~
10月22日(土) 14:00~/18:00~
10月23日(日) 14:00~
10月24日(月) 19:00~
10月25日(火) 19:00~
10月26日(水) 14:00~※/19:00~
10月27日(木) 19:00~
10月28日(金) 14:00~※/19:00~
10月29日(土) 14:00~/18:00~
10月30日(日) 15:00~
※26日14:00~と28日14:00~の回は、メインキャストによるアフタートークショーがございます。出演者は決定次第お知らせいたします。
※トークショーの出演者は予告なく変更になる場合がございます、あらかじめご了承ください。

<チケット>
6,500円(全席指定・税込)
※前売り・当日共
※21日は初日割引で5,500円です。
※未就学児入場不可
※チケットの発売日や取り扱いなどの詳細は後日お知らせします。

◆公演に関するお問い合せ
トライフルエンターテインメント info@trifle-stage.com

協力:株式会社集英社
制作協力:オデッセー
主催・制作:トライフルエンターテインメント
プロデューサー:辻圭介(トライフルエンターテインメント)

近況と新刊の予定です。

  • 2016/05/02 05:48

こちらではお久しぶりです。お元気でしょうか。
しばらく更新していませんでしたが、近況と新刊の予定のご報告です。

【新刊の予定】
6月20日頃 『遺跡発掘師は笑わない 悪路王の右手』角川文庫

大変お待たせしました。二年半ぶりの西原無量シリーズ新作です。
「続きはまだですか~」との声をたくさんいただいてました。
この巻から文庫書き下ろしで、刊行されます。
もちろんイラストは睦月ムンク先生です。
Twitterのほうでは予告してましたように、東北編です。
岩手がメイン舞台となります。
今までずっと西日本が舞台でしたので、ようやく東に来れました。
久しぶりに無量と萌絵と忍の三人が遺物を巡る謎と、事件の謎のふたつを巡り、
走り回ります。どうぞお楽しみに。
そして新刊発売と同じ頃に、西原無量シリーズで新たな展開が。
こちらも楽しみに待っていてくださいね。

ここからは近況。
四月の上旬に無量を脱稿してから西に東にと取材で飛び回りました。
その前には、そうだ。舞台『炎の蜃気楼 昭和編 瑠璃燕ブルース』のDVDも発売されまして、あらためてモニターで見る舞台の迫力は圧巻でした。
もちろん舞台は生が一番なのは間違いありませんが、カメラで撮った役者さんの表情を間近に見られるのはまた新たな感動がありますね。
何度も見返しては、去年の10月の興奮をたどってます。
特典映像も盛りだくさんで、ミラージュ25周年お誕生会の時のものも!
自分の姿が映ってるのは多少赤面しますが、キャストやスタッフの皆さんのお力で、本当にいいお誕生会にしていただきました。あのシアター1010を満席にしてくださった皆さんの熱意に、あらためて感謝です。
長く作家をやっていると、こんな素敵なこともあるんですね。
これを励みに頑張っていきたいと思います!

小b2016春号「ブラックスワン」掲載してます

  • 2016/03/17 17:49

更新遅くなりましたが、

『小説b-BOY2016年春号』(リブレ出版)発売しております。
読み切り中編「ブラックスワン」掲載してます。

主人公は、崩壊した国から逃亡した元秘密警察の男エヴァルト。
そのさなか、自らを「白鳥」だという美貌の若者に出会います。
そして、それを追う謎の男。
サスペンスタッチの物語です。
ファンタジー特集なのですが、ファンタジーか否かは、
読んでみてのお楽しみです。

イラストは、宇良ままじ先生。
繊細なタッチと淡い色使いが、とても雰囲気があって素敵。
私の硬質な文章に繊細な彩りを与えてくださっます。
是非、ごらんください。

ちなみに、今回は読めばわかると思いますが、
シュバルツ・ヘルツ以来のドイツがモデル。
またまた壁の崩壊あたりをモチーフにしました。
ラブは少なめですが、童話シリーズ第三弾(その前は、人魚島とオニガシマ)
今回は「白鳥の湖」です。
よろしくお願いします。

『無頼星ブルース』発売中&今後の予定

  • 2016/02/24 15:52

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私、もしかしなくても、日記で「無頼星ブルース」更新してなかった…みたいです、ね……。すみません慌てて、載っけます。

『炎の蜃気楼 昭和編 無頼星ブルース』発売中です!

昭和編も(夜叉衆ブギウギ入れて)7
冊目。
今回は、闘学連なる学生運動の団体に潜入した直江。そこで「鬼を操る」というカリスマ的なリーダーと出会います。
時同じくして、夜叉衆が《調伏力》を使えなくなるという事態に。
「心の中に生まれた鬼」がひとつのキーワードになってます。
景虎と直江の関係も徐々に……。

まだお手にとっていない方は、是非!
そして、3月14日発売の『小説b-Boy』さんにて、久しぶりに読み切り小説書かせてもらいました。タイトルは「ブラックスワン」です。
こちらもよろしくお願いします。

バレンタインのプレゼントを送ってくださった方々、ありがとうございました!
美味しくいただきました!!
ご感想のお手紙もありがとうございます。
励みにして頑張ります!

新刊『人魚島』発売日

  • 2016/02/19 03:49

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二月に入って陽気に春を感じるようになりました。
まだまだ寒いですけど、春は近づいてますね。

本日、新刊『人魚島』(リブレ出版)発売日です。
イラストは、雑誌掲載の時からお世話になっております石田要先生です。

人魚伝説の残る火山島が舞台。
主人公アレックスは、レンジャーガイドを務めるスライという名の青年と出会います。
海を恐れ、海水に触れるとやけどするというスライには、ある秘密が……。
謎めいた島での男たちの儀式、仕事でアレックスを陥れたバイスなる男をめぐる因縁と愛憎の中で、彼らの運命が動く時が迫ります。
「人魚姫」をモチーフに、サスペンスあり、ロマンあり。
非日常感を味わっていただけるとうれしいです。-

四六判ソフトカバーの単行本になります。
本編は雑誌掲載(小説b-BOY2013年3月号)のものに加筆修正を加えております。
単行本化にあたり、書き下ろし番外編を二編加えました。

カラー扉とピンナップつきで、石田先生の美しいイラストが堪能できます。
素敵な一冊になったと思いますので、是非お手にとってみてくださいね。

新刊のお知らせ

  • 2016/01/26 17:59

冷蔵庫の中にいるような寒さが続いてますが、皆さんいかがお過ごしですか。
私はあまりの寒さに取材を一日延ばしてしまいました。
こんなことではいけない!
強く立ち向かっていきたいと思います。笑

【新刊の予定】
2月19日 『人魚島』(リブレ出版) イラスト/石田要先生

三年ほど前に『小説b-BOY』さんで書かせていただいた読み切りに、二編ほど番外編を加えました。
南の火山島を舞台にした物語です。謎めいた青年や謎めいた儀式、人魚伝説などなど、ミステリアスなお話になったかと。
イラストの石田要先生が、カバーイラストと挿絵をそれぞれ描き下ろしてくださいました。とても素敵なので、是非お手にとってみてください。
四六判サイズになります。

そして『小説b-BOY』さんでも久しぶりに読み切りを書かせていただきます。
そちらは三月発売です。

さてそうこうしているあいだに昭和編の新刊の発売日が近づいてきました。
今年最初の一冊、よろしくお願いいたします。

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