Diary

2009年04月の日記

幕末編とCobalt、W発売日

  • 2009/04/01 02:04

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本日『炎の蜃気楼 幕末編 獅子喰らう』発売です!
同時に雑誌『Cobalt』5月号も発売日。「シュバルツ・ヘルツ ゲスタァン -壁の向こうのイブ-」を収録です。

すっかり文庫と雑誌の発売が重なるようになって(できればばらけているほうが、私としてはありがたいのですが)文庫も隔月なのでなかなか!
幕末編は去年夏に書いた読み切り+書き下ろしです。書き下ろしは、池田屋事件の裏側で動いていた景虎たちを描きます。年齢逆転現象もありつつ…。幕末の夜叉衆をお楽しみに。
そして、ゲスタァンは予告通りアドルフとケヴァンの出会い編(今のザックも出ます)。実はなかなかのやんちゃぶりを発揮していたアドルフ少年に注目です。シュバルツも三周年記念。誕生日ウィーク来たら何かやりましょうか?
雑誌Cobaltには、ほたか乱先生の漫画も掲載。今回はしっとりです。チェックプリーズ!さっき、ほたか先生のサイトを覗きいったらイカス千秋がいましたヨ♪(誕生日おめでとう)

神紋完結アラカルト4

  • 2009/04/03 00:05

新刊と雑誌はいかがでしたでしょうか?
直江ですが、一度月代を受け入れてしまったら、何やらタガが外れたらしく…。坊主の時ですら見られなかった坊主姿を披露。もう怖いものはありません。
アドルフは……ケヴァンのおみやげがなかったら、ただ壁の崩壊を理想化して、ドイツ再統一後に次々と生まれた問題や、ひとつの国が失われる悲哀には、思いがいかなかったかもしれません。
というわけで、神紋アラカルトに戻ります。

【質問4】
榛原には恋人らしき人がいた事が一度でもあるのでしょうか?
恋愛する榛原が、恐ろしく想像できません。(NAさん)

どうでしょうね~。そもそも面食いなので、魅力的だと感じた相手に対しては一晩そういう雰囲気になってみることはあったかもしれませんが(男女問わず ←ハイバラなので)、「俺たちつきあおう!」みたいなことには至らなかったと思います。(相手が勘違いしたことはよくありそうです)
そもそも榛原には「つきあう」という発想がなさそうです。彼氏になるとか彼女をもつとか、そういう発想もなさそうです(ひとのは分かるけど)。要するに自分が「誰かのものになる」という状況が想像できないんじゃないかと。
仰る通り、クジラと恋愛するようなものだと思います。
他のキャラについては色々考えられますが、このひとに関しては言い切ることができます。一生独身です。

と冗談ぽく書きましたが、密かに誰かに恋い焦がれる気持ちとかは、全くなかったわけじゃないんだろうなと思います。でもこの人の場合はそういうの表に出さずに、みんな舞台に昇華してしまいそうで、凄く人間を愛しながら孤独を愛する人という気がします。
気まぐれで或る意味おおらかな人間愛を持ち合わせているけど、誰かのものになることはない。そんな人。
だからこそ物凄いピンポイントで飛び込んできた連城に、興味が湧いたのかもしれません。
恋愛感情よりもいかに興味を持たせるかが、ハイバラ攻略のポイントかもしれません。

神紋完結アラカルト5

  • 2009/04/08 02:46

先日、毎度おなじみK先生と息抜きカラオケに行き、ある懐アニメ映像みた途端、条件反射で夥しい何かが記憶の底から噴き出しました。あの黒と赤の戦闘コスチューム。私の人生初萌はどんな男性ヒーローをも差し置いてダントツで如月ハニーだったことを思い出しました。
幼児期に影響受けたものって人格の根っこにしみこみますね。
長くなりましたが、神紋への質問にお答えします。

【質問5】
「藤崎さんが東京に来た時、電動車椅子をつかってみえたようですが、それはナゼでしょうか?」(Kさん)

質問者さん曰く「神経損傷もなく、トレーニングもしている若い方なら、手動の方がバリエも豊富で折畳みもできて、特に旅先では便利なのに」とのことでした。仰る通りですね。乗り換えたのはおそらく、米良でケイに稽古をつけた際の経験からではないでしょうか。自分流稽古での勝手具合や消耗などを鑑みた上で、さらにたった一人で榛原の元に乗り込み、榛原を超える覚悟であったとすれば、身も心もギリギリの闘いになることは目に見えていたはずで、藤崎なりに集中する準備として、少しでも身体の自由を確保して負荷を減らそうと考えたのではないでしょうか。乗り慣れた車椅子のほうが使い勝手はいいと思いますが、やはり移動で両腕がふさがるなど、クリアしたい点があったのだと思われます。

藤崎ジュニアの話題も、ありがとうございます。
藤崎さんの息子が俳優になったら、それはもう大変な騒ぎになるのではないかと思います。親子二代で…いやここはワタルも交えて、三世代(?)でぜひ舞台に立って欲しいと思います。(ま、まぶしそう…)
藤崎Jr.には里佳さんの遺伝子を生かしてぜひミュージカルにも出演を! 榛原さんは喜んでミュージカルの演出も手がけるようになるはずです。

神紋完結アラカルト6

  • 2009/04/11 01:31

ドラマCDで連城を演じていただいた竹若拓磨さん(その節はお世話になりました)は、海外ドラマの吹き替えによく出演していらっしゃいます。ので声が聞こえてくると、ついつい見てしまい……。最近では「ムーン・パニック」という月が落ちてくるドラマが面白かったです。科学者ぶりが素敵です。今夜の後編、気になる。
またまたネタバレ注意で質問にお答えしていきます。







【質問6】
「ドイツに渡った響生と佐保さんは、予定としては同じアパートの違う部屋に住むのでしょうか? それとも大きな一軒家を借りて一緒に住むのでしょうか? それともそれとも、同じ町の違うアパートに住むのでしょうか?」(NAさん)

設定では、佐保さんのドイツ人友達が海外赴任することになり、その留守宅を借りる、となってまして頭の中では郊外の一軒家でした。後で知りましたが、聞くところによるとハンブルクはドイツの若者が一番住みたい街なんだそうです。ずいぶんお洒落な街に行くんだな、連城……。
北ドイツでエルベ川の河口港があって港街っぽいところは、函館にも似てそう…。連城は多少の英会話はできるようですが、ドイツ語はさっぱりだと思うので、現地で習うといいかと。ベルリンには特急に乗れば一時間半くらいでいけるそうです。意外に近いですね。
部屋はいっぱいありそうだから、お客のもてなしには苦労しなさそうですが、そのままうっかり住み着きそうな人がいそうですね。(誰とは言いません…)
ドイツは…特にベルリンは演劇もさかんそうですので、榛原的にも一度は公演やってみてもいいのでは。とか思います。
連城にはドイツ合うんじゃないでしょうか。気質みたいなのも含め。(彼は間違いなく中南米じゃあないだろう…)
いつか私がハンブルク行くことがあったら、取材をして、あっちでの連城を書いてみたい…ような…気も、します。

アラカルト補足

  • 2009/04/12 00:03

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昨日ご紹介した「ムーン・パニック(後編)」がよかったのでつい出てきました。
天体に衝突された月が地球に落ちてくるという科学シミュレーションドラマで、竹若さん演じるローランドが泣けました。お話に加え「愛してる…」の一言の破壊力が…(こりゃ月も割れるよ!)
ハリウッドにはない視点だな、と思わせる描写も随所に(ドイツとカナダの共同制作)。劇中の台詞で、落ちてくる月への対処方法で対立してる時に、米大統領と国防総省の人に向かって「アメリカ軍がなんでもかんでも破壊したがるのは知っているが」と皮肉るところがツボでした。確かに(笑)。
ミミ・レダーの「ディープ・インパクト」が好きなのですが(「アル●ゲドン」はノーコメント)それでも「なんでアメリカだけで事を進めるのかな?(NASAがあるからでしょうが)」と疑問には思ってたので。ヨーロッパ視点だとこうなる、というのもミソでした。面白かった。

補足2。アラカルト2で取り上げた「パロ」はアザラシ(の赤ちゃん)型セラピーロボットです。前に科学博物館で触れ合ったことがあって、噂に違わぬ癒し力でした。充電器はおしゃぶりなのです。誰だー!こんな設定考えたのー!とメロメロしました。

さてアラカルトも大詰めです。つかもうシュラバがやってきました。早過ぎる!
画像はメキシコみやげの張り子のブタ貯金箱(のミニチュア)です。(手前だけ沖縄シーサー。似てたんです)

※13日(月)22時~のNHK総合「世界遺産への招待状」はグアテマラだそうです。ティカルは出るかな。

avarus発売してます

  • 2009/04/17 01:57

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さて『月刊コミックブレイド アヴァルス』5月号発売してます。「イルゲネス 黒耀の軌跡」第18話掲載してます。
なんとニコラスに秘密行動、発覚。フォンたちに問い詰められてしまいます。意外にも最初に行動を起こしたのはニコだったのです(カチル先生、お疲れ様でした!)
来月はコミックス作業が入る関係でお休みです。三巻どんなカバーになるか、私も楽しみですo(^-^)o

さてこの間の「世界遺産への招待状」面白かったです。ティカルは出ませんでしたが、キリグアとコパンいいですね。CGケツァール、カワユス。マヤ語で「クック」なんだ。
グアテマラで案内していただいた日本人ガイドのKさんがとても織物に詳しい方で(勉強するために来られたのだとか)ウィピルの美しさには私も心惹かれました。緻密で鮮やかな色彩を見ていると、心まで明るくなります。

ついでにまた番宣をしておきます(最近TVネタばかりで、すみません)。
18日(土)夜NHK総合「ワンダー×ワンダー」という番組で、メキシコの結晶洞窟をやるそうです(教えてくださった方ありがとうございます)。
実はBSのほうで先に見ちゃったんですが、地球にはまだまだ驚異の世界が埋もれているものだな、と。画だけ見ると一見ひんやりしてそうなのに、中は大変熱いのに驚きます。地球って…と思います。どさどさ横たわる巨大結晶の柱は宮殿みたいです。ラムリアもあながちないものではないな、と妙に安堵しつつ。メキシコなのでケヴァンを派遣したくなりました。興味のある方はぜひ。

(そして、タイガのほうは。あえて一視聴者としての感想は控えますが、一言だけよろしいでしょうか。……御館の乱を知らなかった方にあれが御館の乱だと思われては困ります;)

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