Diary

2009年11月の日記

アフター10~20years

  • 2009/11/05 23:10

新刊いかがでしたでしょうか。
感想聞かせてくださいねv
ついでに、少し前にまた青梅に行ってきた時の画像があるので、そのうち載せられたらと思います。
ベルリンの壁が崩壊してから間もなく丸20周年ということで、あちこちで特集記事や番組を見かけます。(ちなみに私がコバルトで賞をいただいてからも、間もなく20年です。大変なことだ!!)
タイムリーなことに次の雑誌のゲスタァンは、そんな頃の話なので楽しみにしていてくださいね。

そして今日はといえば、れんじょの日です。
連城いくつなんだ。99年に1巻出てから10年経ったから、もう36とか7とか8とかそこらってこと???少しは落ち着いた大人の男になったのでしょうか。
もうナイフとか所持してないことを祈ります(つかまるし→笑)
榛原さんは40越えですか!脂がのってる感じでイイですね。
連城は相変わらずびくびくしながら、一緒に赤坂あたりでごはん食べてるといいと思います。

突然ですが…

  • 2009/11/07 03:21

ファイル 683-1.jpg

青梅にやってきました。
名目は一応、愛車スカイライン(愛称らーちゃん)のラストドライブだったのですが、奥多摩湖に行く途中で青梅の町にも立ち寄ってみましたよ。
お供は長崎カモということで。久しぶりにつらつら載せてみたいと思います。まずは標識で勘弁。

まずはここ。

  • 2009/11/08 02:17

ファイル 684-1.jpg

とりあえず釜の淵公園にやってきました。
ここはワルキューレで舞台になりましたが(奏が雪で遭難しかけた)今回の新刊でもちらっと出てます。
多摩川が蛇行してるとこに深い淵があってそれが名前の由来とか。
対岸には市民プールらしきものもあり(水泳場、だったか…)内海はそこの帰りによく棒アイスを食べたものと思われ…。

雪はないけど

  • 2009/11/09 08:48

ファイル 685-1.jpg

釜の淵公園はどんな公園かというと、こんなカンジ。川辺の憩いの場的なとこでございます。
郷土史料館や移築された古い農家なんかもあって、囲炉裏がよい味だしてます。薪の燃える甘い匂いがして、落ち着きます。
未来のヤパーニッシュ・マイスターにはぜひ縁側でくつろいで欲しいところです。
あと前に来た時は、野良(?)にゃん二匹ほどに擦り寄られました。脚に体をこすりつけられると、歩き出せなくなっていつも困るのは私だけ?
桜もきれいそうです。

橋からの眺めは

  • 2009/11/10 16:58

ファイル 686-1.jpg

こんなカンジ。
河原はバーベキューなんかもできそうな広さ。そういえばマシュマロ焼いてましたね、奏たち。>1巻
ケはどんな気分でBBQパーティーに参加してたのか、気になるところです(´Д`;)
きっと奏を意識しつつも肉の焼き加減はうるさく仕切っていたものと思われ…。
クラスメイトたちは「やけに仕切るなぁコイツ…」とびびってたんじゃないかと。
画面左奥が上流です。ここでキュウッとカーブしてるので、対岸が崖っぽくなってます。

商店街です

  • 2009/11/13 23:02

ファイル 687-1.jpg

青梅駅前にある住吉町の商店街にやってきました。文中でも触れましたが、昭和レトロで売りだし中の町並みにはそこここに懐かしい映画看板が。
お昼は昭和の香り漂うおそば屋さんで。古い柱時計が十二時を知らせます。ごちゃとした店の中には小さな御座敷も。お昼のラジオとかかかっててなぜか小田原のおでんまつりの話題が。和みました。
オシャレなカフェもいいけど、この昭和四十年代感…いいなあ。こーゆーカンジこそだんだん貴重になっていくのかも知れず…。
奏たちがユキオンナを調べに来たレトロ館もこの通りにあります。

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