Diary

今後の予定

  • 2017/04/30 18:32

GWみなさんいかがお過ごしですか?
私は修羅場前に取材を兼ねて出雲に行ってきました。
いいお天気で風も爽やか。
神社をたくさんまわってきましたよ。
身も心も潔斎して、原稿頑張ります。
さて今後の予定です。

5月25日
『遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海』(角川文庫)発売

西原無量シリーズ最新作です。
舞台は九州北部。元寇船の水中発掘調査に挑みます。
お楽しみに。

そして、もうひとつお知らせです。
コミック版『遺跡発掘師は笑わない』を掲載してます雑誌『月刊コミック・ビーズログ』はwebへと移行しました。
紙媒体での発売は季刊となり、webで掲載した分をそのまま三ヶ月に一度、紙媒体でまとめて発売するとのことです。
詳しくは公式HPをごらんくださいませ。
よろしくお願いいたします。

「アベル」続編、掲載してます。

  • 2017/03/24 23:24

あっというまに、三月も終盤ですね。
三月前半は〆切やら確定申告やらでバタバタしてました。
先日は奈良にも行ってきて、ちょっぴりリフレッシュできました。

さて遅ればせながら、
小説b-Boy春号(リブレ)にて「アベル」の続編、掲載しております。
以前雑誌の読み切りとして書いたものの続編です。
闘う修道士とサタンに造られた若者のお話です。
3、4年ぶりでして、結構きれいに忘れてしまっていたのですが、
担当さんと一緒にしっかり復習してみたところ、
我ながら「これ面白い!」となり……。
また書くことが出来て嬉しいです。

今回は御母衣の関わる70年前の集団怪死事件の真相に迫ります。
修道士でゾンビ(……)な安吾と、サタンに造られた御母衣(アベル)の
奇妙なタッグをお楽しみください。
ちなみに担当さんは、御母衣の忠犬アブディエルがお気に入りだそうです。

よろしくお願いいたします。

コミック版「遺跡発掘師は笑わない」1巻発売中

  • 2017/02/06 23:58

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あっというまに二月になりましたね。
一月中はインフルになったりなんだりで大騒ぎでしたが、今は元気に過ごしてます。
さて、遅くなりましたが、

コミック版『遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠』(B'S-LOG COMICS/KADOKAWA)作画/睦月ムンク先生

発売しました!
小説版の装画担当・睦月ムンク先生自らのお手による、コミカライズです。
とても魅力的なキャラたち。
安定感のある丁寧な作画。
文章で読むよりも、よりわかりやすく、よりドラマティックに。
奈良編を楽しんでいただけます。
発掘現場の空気や、遺物や文化財の数々。
睦月先生の描かれる無量の世界を、ぜひ堪能してください。

よろしくお願いいたします。

御礼&小説屋sari-sari配信中

  • 2017/01/10 02:59

こんにちは。桑原です。
コメントくださった皆さん、ありがとうございました!
全て拝読いたしました。
ご感想、そしてあたたかい励ましのお言葉、どん、と受け止めました。
お正月も終わりましたので、コメント欄は閉じさせてもらいました。
この一年も頑張りますね。感謝です。

(※そうだ!風雲縛魔伝は全7巻にて完結しております!ぜひ)

さて新年さっそくの更新です。

webマガジン小説屋sari-sari1月号にて
『遺跡発掘師は笑わない』番外編「君の街の宝物」配信始まりました。

西原無量シリーズ初の番外編です。
今回は無量の住む地元での緊急発掘のお話。
「身近な出土品」をテーマに描いてみました。
去年、岩手編を書いた時に陸前高田で取材をさせてもらって、自分たちの町の文化財の話を書いてみようと思い立ちました。
遺跡発掘には興味はあるけど、歴史の話は難しくて苦手、という方にも楽しんでもらえる短編連作にしたいと思っています。よろしくお願いします。
(次の掲載はまだ少し先になります)
そして、

2月1日 『遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠1』作画・睦月ムンク先生
               (B's-log comics/KADOKAWA)

雑誌連載中のコミカライズ版が単行本になります。
睦月ムンク先生による漫画化第一巻、いよいよ発売です。
こちらもよろしくお願いいたします!     

謹賀新年2017

  • 2017/01/02 01:15

あけましておめでとうございます。
2017年のお正月、皆さん、いかがお過ごしですか。
お仕事の方は、お疲れ様です。
元旦は、おかげさまで家族とのんびり過ごせました。
去年が修羅場まっただ中のお正月だったので、ありがたく。
とはいえ、気分的には原稿の真っ最中なので、明日からまた頑張ります。

今年は、去年に引き続き、文庫書き下ろしのシリーズ二本がメインとなりそうです。
ミラージュは昭和編も完結に向けて総仕上げ、遺跡発掘師は取材済みの題材を手がけつつ、番外編もちょいちょい書いていく予定です。コミカライズも引き続き連載。
そして、リブレさんからは数年前に書いた読み切り「アベル」の続編を。
それ以外では、できれば、新作の準備もしたいところです。

プライベートでは、健康に留意して体力作りを。
最近〆切が終わるごとに体調を崩しているので、ほんと気をつけないと。
仕事中心の生活にいると、単調に陥ってモチベーションにも影響がでるので、身の回りの小さなことでもなんでも、新しいものに挑戦できるといいなと。
自分自身の好奇心が枯れないよう、刺激を求めていきたいです。

という感じで、今年は総決算的な一年になりそうです。
みなさんに楽しんでもらえる作品を、書いていきます。
本年も、桑原作品をよろしくお願いいたします。

そして、恒例の! お正月の間、コメント欄を開けておきますので、
よければ、ご感想やメッセージなど是非!
キャラへのメッセージでもOKです。
また新作ではこんなものを読んでみたいな、などでも。
よろしくです。

2016年を振り返って。その2

  • 2016/12/30 20:45

→今年のメディアミックス。
まず『遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠』が、装画担当の睦月ムンク先生御自らの手により、コミカライズ連載されました。(雑誌『COMIC B's-LOG』)
無量シリーズは中の挿絵がないのですが、コミカライズにより、無量や萌絵、忍たちがどのコマでもふんだんにみられる!あんな表情やこんな表情!大興奮でした。
毎回とても丁寧な作画で、文章だけでは想像しにくいところまで細やかに、わかりやすく、描いてくださって、ほんとうにすばらしい。
睦月先生、ありがとうございます!
来年2月にはコミックス一巻が発売されますので、皆様ぜひ!

そして10月には、舞台『炎の蜃気楼昭和編 夜叉衆ブギウギ』の公演がありました。
メインキャストさん全て続投という、奇跡の第三弾!
皆さんすごくお忙しい中でこれが実現できたことが、何よりすごいことでした。
丸10日間ほぼ毎日二公演ずつというハードなスケジュールでしたが、
舞台の醍醐味をこれでもかと堪能させていただきました。
しかも舞台オリジナルの『やどかりボレロ』という書き下ろし脚本も手がけ、ミラージュの割と根幹的な要素を端的に描くことができ、それをキャストの皆さんの熱演によって板の上にあげられたかと。手応えのある舞台になったと思います。
そして今回も素晴らしいスタッフの皆さんのお仕事。
熱く濃密な時間と空間、演劇というものの力を魔力を、自分の書いた作品の中で感じ取れたことは、この上ない幸福でした。
劇場に足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。
それができなかった方も、DVDが発売されますので、ぜひそちらで堪能してくださいませ。

7月には明正堂書店アトレ上野店様の主催で、トークイベントも開くことができました。『カサンドラ』を熱く推してくださっている増山様の情熱のたまものです。
たぶん日本で一番熱く推してくださってます。これを売りたいんだ!という強い書店員さんの思いに触れ、感銘を受けました。
負けないよう、がんばります。

イラストレーターの先生方、担当さん&編集部&出版社の皆さん、編集プロダクションの皆さん、印刷所の皆さん、書店の皆さん、等々、本当にたくさんの方々にお世話になり、支えられ、時にご迷惑もかけながら、この一年も活動を続けることができました。
なにより、そうしてできあがった作品を読んでくださる皆さん。
ありがとうございました。
応援や感想の声に、支えられて、執筆を続けております。
来年も健康に留意して、桑原水菜の描く物語を、書き続けていきます。
そしてきっとまた素晴らしい出会いがありますよう。

本年もありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

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