Diary

『遺跡発掘師は笑わない 元寇船の紡ぐ夢』発売

  • 2017/07/27 17:06

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こんにちは。今日はうちのほうは猛暑も一段落して過ごしやすい一日です。
このまま秋になってくれたなら……!!(むりか)
さてさて、大変遅くなりましたが、

『遺跡発掘師は笑わない 元寇船の紡ぐ夢』(角川文庫)発売しました!

前巻『元寇船の眠る海』の後編になります。
元寇船の水中発掘調査をしている鷹島沖から出土した黄金の剣、その正体に迫ります。
無量たちとダイバーチームの活躍や、仲間たちの思い、そしてJKに無量父……とますます賑やかになってきました。
国際窃盗団がらみの息詰まる攻防をお楽しみください。

イラストはおなじみの睦月ムンク先生。
コミック版も連載再開しておりますので、是非!

そして上野のトークイベントも、おかげさまで整理券全て配布終了しました。
お暑い中、ありがとうございます!
当日は「遺跡発掘師」シリーズを中心に、創作裏話などできれば、と思います。
一緒に楽しみましょう!

よろしくお願いいたします。

舞台『炎の蜃気楼昭和編 紅蓮坂ブルース』上演決定

  • 2017/06/24 02:47

コバルトのノベル大賞の選考会も無事終わりまして、
いよいよ本格的に原稿集中期間突入です。
そして昨日の夜、情報解禁されました。
舞台『炎の蜃気楼昭和編 紅蓮坂ブルース』の上演が決定しました。
第四弾になります。

ここに至るまでの道のりを思い、万感ございますが、
舞台にたずさわる全ての方々の強い気持ちと覚悟を受け止め、
私も原作者として、しっかり支えていきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。

以下、舞台『炎の蜃気楼』公式サイトの告知記事を転載いたします。

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舞台「炎の蜃気楼昭和編」第4弾の上演が決定しました!
本作より数名のレギュラーキャストが変更となり、新しいキャストでのミラステとなります。変更になるキャラ、新たにご出演いただくキャストさんはこのようになります。
◆笠原尚紀/直江信綱役:平牧仁さん
◆宮路良/安田長秀役:五十嵐麻朝さん
◆高坂弾正役:鐘ヶ江洸さん
昭和編完結へ向けてさらに熱く深くなっていく物語を、どうぞお見逃しなく!!


トライフルエンターテインメントプロデュース
舞台『炎の蜃気楼昭和編 紅蓮坂ブルース』
日程:2017年10月12日(木)~17日(火)
劇場:シアター1010 (北千住)

原作:桑原水菜(集英社コバルト文庫刊)
演出:伊勢直弘
脚本:西永貴文(空飛ぶ猫☆魂)

出演:
富田翔・平牧仁/
佃井皆美・五十嵐麻朝・今出舞・鐘ヶ江洸・宮城紘大/
湯浅雅恭・菅原健志・細川晃弘・北村海・田中領・金子佳代・木寺奈緒/
増田裕生・林修司/笠原紳司・水谷あつし

その他の詳細は、公式ブログ・ツイッターにて追ってお知らせ致します。
公式ブログ:http://blog.livedoor.jp/mirage_stage2017/
公式ツイッター:https://twitter.com/mirage_stage

そして、前作まで直江役を演じてくださった荒牧さんと、今回から演じていただく平牧さんからメッセージをいただきました。

◆荒牧さんより
この度、笠原尚紀/直江信綱役を引き継ぐことになりました。
初めて自分が演じる役を嫌いになり、苦悩して向き合ってきた直江。
ですが、今では「炎の蜃気楼」という作品を含め、自分の中でかけがえない存在となっています。
だからこそ、僕自身も平牧さんが演じる直江信綱を観るのが今から楽しみです。
皆様、これからも舞台「炎の蜃気楼」の応援をよろしくお願い致します。

◆平牧さんより
はじめまして!
この度、荒牧さんより直江信綱の役を引き継ぐことになりました平牧仁と申します。
長年沢山の人に愛されてきた作品に、こんな素敵な役で携われる事を誇りに思います。
そして大好きで尊敬してやまない富田翔先輩と共演出来ることに心から嬉しい気持ちでいっぱいです!
とても複雑な心情を持った難しい役ですが、自分らしく体当たりで演じていきたいと思います。自分が演じたことで直江信綱という人物が、そしてこの作品が一層豊かに広がってくれて、皆さんにそう感じてもらえたら役者として何より幸せです。
本作より、どうぞよろしくお願い致します。


皆様、引き続き本公演の応援をどうぞよろしくお願い致します。

 

新刊&トークイベントのお知らせ

  • 2017/06/10 02:39

先日は『舞台 刀剣乱舞 義伝 暁の独眼竜』のゲネプロを拝見してきました。
山姥切国広役の荒牧慶彦さん、伊達政宗役の富田翔さん。
舞台ミラージュでW主演をつとめてくださったおふたりがそろって出演される大人気舞台とのことで、迫力たっぷり。興奮たっぷり。よき刺激を受けました。
ありがとうございました。

さて、新刊のお知らせです。

7月25日発売 『遺跡発掘師は笑わない 元寇船の紡ぐ夢』(角川文庫)

5月に出ました『元寇船の眠る海』(九州北部編)の後編となります。
海底から出た刀剣の正体と、事件の謎を追って、無量たちが奔走します。
よろしくお願いします。

そして新刊合わせで、今年もトークイベント&サイン会の開催が決定しました!
7月29日(土)です。場所は上野。
創作裏話などお話できればと。
参加方法など、明正堂書店様の下記HPをご覧くださいませ。

明正堂書店
http://www.meishodo.co.jp/archives/1949/

新刊を中心にここでしか聞けないマル秘話などもできればと思います。
皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

『遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海』発売

  • 2017/05/25 01:06

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五月も後半になり急に暑くなってきましたが、皆さん、いかがお過ごしですか。
さて本日は新刊の発売日です。

『遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海』(角川文庫)
本日発売です!

今回のテーマは水中発掘!
九州北部が舞台。
長崎県松浦市鷹島沖で元寇船の水中発掘のため派遣された無量は、海底に埋もれた金の刀剣を発見。またまた事件に巻き込まれてしまいます。
水中発掘チームの個性的なメンバーに囲まれての発掘。
担当さんに「今回は男祭りですね!」と言われてしまいました。笑
いつもとはちょっと勝手の違う無量にもご注目。
もちろん萌絵と忍も活躍します。……してる、はず。

今回は鷹島や唐津、伊万里といった場所が舞台です。
鷹島海底遺跡の取材では、松浦市教育委員会の内野様と埋蔵文化財センターの皆様に大変お世話になりました。(方言指導まで。ありかどうございます!)
そして京都市埋蔵文化財研究所の加納様。約30年前にいろは丸(推定)の水中発掘をされた時のお話を伺いました。(それ以外にも京都の発掘現場を案内していただいたり……ありがとうございます!)

去年の秋の取材から、結構執筆に時間がかかってしまいましたが、なんとか書き上がりほっとしているところです。
水中発掘ならではの面白さも伝わるといいなあと思っております。
よろしくお願いいたします!

今後の予定

  • 2017/04/30 18:32

GWみなさんいかがお過ごしですか?
私は修羅場前に取材を兼ねて出雲に行ってきました。
いいお天気で風も爽やか。
神社をたくさんまわってきましたよ。
身も心も潔斎して、原稿頑張ります。
さて今後の予定です。

5月25日
『遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海』(角川文庫)発売

西原無量シリーズ最新作です。
舞台は九州北部。元寇船の水中発掘調査に挑みます。
お楽しみに。

そして、もうひとつお知らせです。
コミック版『遺跡発掘師は笑わない』を掲載してます雑誌『月刊コミック・ビーズログ』はwebへと移行しました。
紙媒体での発売は季刊となり、webで掲載した分をそのまま三ヶ月に一度、紙媒体でまとめて発売するとのことです。
詳しくは公式HPをごらんくださいませ。
よろしくお願いいたします。

「アベル」続編、掲載してます。

  • 2017/03/24 23:24

あっというまに、三月も終盤ですね。
三月前半は〆切やら確定申告やらでバタバタしてました。
先日は奈良にも行ってきて、ちょっぴりリフレッシュできました。

さて遅ればせながら、
小説b-Boy春号(リブレ)にて「アベル」の続編、掲載しております。
以前雑誌の読み切りとして書いたものの続編です。
闘う修道士とサタンに造られた若者のお話です。
3、4年ぶりでして、結構きれいに忘れてしまっていたのですが、
担当さんと一緒にしっかり復習してみたところ、
我ながら「これ面白い!」となり……。
また書くことが出来て嬉しいです。

今回は御母衣の関わる70年前の集団怪死事件の真相に迫ります。
修道士でゾンビ(……)な安吾と、サタンに造られた御母衣(アベル)の
奇妙なタッグをお楽しみください。
ちなみに担当さんは、御母衣の忠犬アブディエルがお気に入りだそうです。

よろしくお願いいたします。

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