Diary

追加公演のお知らせ

  • 2014/08/22 23:47

こちらでのお知らせが遅くなりましたが、
舞台『炎の蜃気楼 昭和編 夜啼鳥ブルース』の追加公演が決定いたしました。

9月21日(日)18:00開演

チケットが、明日(8月23日)10時より発売いたします。
こちらの追加公演では、役者さんたちによるお見送りがあるとのことです。
ミラージュの登場人物たちに扮した役者の皆さんと間近で会える、またとないチャンスですので、まだチケットを購入されていない方(された方も)
是非この機会に!
以下、トライフルさんの舞台ミラージュ公式ブログから、抜粋です。

******

8月23日(土)AM10:00から販売開始いたします、
追加公演チケットの購入方法をお知らせいたします。

追加公演は9月21日(日)18:00開演となります。

また、この回は終演後にメインキャスト9名による「お見送り」もあります
衣裳を着たキャストさんを間近で見られる貴重な機会をお見逃しなく


以下のプレイガイドより購入いただけます。
※カンフェティのみ通常公演とURLが異なります。
 ご注意ください。


 

ぴあ   0570-02-9999(Pコード:438-379)
      http://pia.jp/t/mirage/

 

ローソン 0570-084-003 (Lコード:38197)

 

 

チケットに関する問い合わせ:オデッセー・03-5444-6966(平日11:00~18:00)
公演に関する問合せ:info@trifle-stage.com


なお、本公演は全公演に必ず当日券をご用意致します。
前売りチケットが完売となっている公演でもご用意します。
ただし、補助席などになる場合もございますのであらかじめご了承ください。
◆当日券の販売は開演の1時間前からとなります。
◆当日券の価格は前売りチケットと同額となります。 
ぜひ当日券もご利用ください!

 

暑中お見舞い申し上げます

  • 2014/08/07 23:33

なかなか日記も更新できず、すみません。
時間の流れが速すぎるんでございます。

さて舞台版ミラージュの準備も、着々と進んでおられるとのご報告をいただく中、
私は家に引きこもって、相変わらず、新作その2の原稿ざんまいです。
夏らしいことも何もしておらず、遅々として進まぬ原稿を前に悪戦苦闘中です。
(新作を執筆中なので、ミラージュの方はたぶん、いまこの時点に限って言えば、世界で一番深く向き合っておられるのは、脚本の西永様と演出の伊勢様、そして辻プロデューサーを始めとするスタッフの皆様ではないかと……。稽古が始まると、役者の皆様が加わっていくのではないかと……)
他の公演などで配られているフライヤーが手元に届いたりするうちに「おお、本当に舞台が近づいてきた」と思って、ドキドキが高まっております。
Twitterのほうなどで進捗状況がわかるつぶやきなど、ツイorRTしていきたいと思いますので、楽しみにしていてください。

さて新作のほうは、序盤の土台固めの最中といったところです。
登場人物たちをどう描くか、という部分で試行錯誤しております。
新作ならではの苦労だなあ、と思います。
昔、かわぐちかいじ先生が「登場人物がどう描かれたがっているか、に耳を傾ける」というようなことを仰ってましたが、まさにそれです。
新作のキャラとは皆、初対面なので、探りあいながら、書いては眺め、書いては眺め……。
そういう対話をひとりひとりとしてると、どうしても時間がかかるわけで。
私の場合、人間像が固まれば、筆が進むので、もう少しかなと。
というわけで、とりとめのない話に終始していますが、無事に書き上がるまで(気が遠くなる)格闘続けたいと思います。
ではでは、短いですが、皆さんもどうぞ熱中症などには気をつけて、
夏を乗り越えていってくださいね!

いよいよ夏休みですね(7/19追記あり)

  • 2014/07/18 13:10

気がつけば、7月も半ばを過ぎ。
気ばかり焦ってしまっておりますが、近況なぞ。
今年、ミラージュの昭和編と並行する形で書き進めていた新作の原稿が、ようやくすべてあがりまして、一息ついたところです。
連作物でしたので、昭和編の合間に一話ずつ書き進める形だったのですが、ミラージュとはまったく時代も雰囲気も異なる話ですので、よい感じに気持ちを切り替えながら、書いておりました。
タイトルなど、詳細が出せるようになりましたら、またお知らせします。

そして、次にとりかかるのは、以前ちょこっと触れました単巻ものの新作です。
休む間もなく取りかからないといけないので、ばたばたしておりますが、
取材もしてこれたので、がっつり書ければ、と思います。
あ、それから無量シリーズの続編は、来年書きます。
もうしばらくお待ちくださいませ。

そんな感じで仕事三昧の間にジム……という日々を送っております。
W杯は、ドイツが優勝。バラック好きでドイツ贔屓だった私には、嬉しい結果でした。
若手とベテランのバランスがよくて、いいチームだったな、と思います。
日本もいつかは、決勝リーグで世界と互角に戦えるようになってくれるのではないかと、信じております。
そんなわけで、あっというまに夏休みですね。
これからまたあの猛暑がくるかと思うと、げんなりしますが、
夏を楽しみながら、乗り越えるとしましょう。

7/19追記
舞台版「炎の蜃気楼昭和編 夜啼鳥ブルース」のチケット一般発売が、7月19日(土)から始まっております。完売した公演日がだいぶ出てきてるそうですが、平日夜の部はまだ購入可能のようです。舞台気になっていてまだチケットをとれていない方は、是非。

公演公式ブログ:http://blog.livedoor.jp/mirage_stage2014/

『瑠璃燕ブルース』発売

  • 2014/07/01 18:17

908.JPG

早いものでもう7月突入ですね。
そして本日、新刊『炎の蜃気楼 昭和編 瑠璃燕ブルース』発売です。
今回は、昭和34年春が舞台。世の中が皇太子殿下ご成婚に沸く中、レガーロに謎の頭蓋骨が届けられます。そして景虎の身にふりかかる異変の数々……。花嫁たちを巻き込む事件に、夜叉衆が挑みます。

というわけで、昭和編も早くも第三巻。
9月には舞台版ミラージュも開演で、まだ始まって半年なんですが、とっても濃い感じがしています。
久々にコバルトで三ヶ月ペースをやってみましたが、やはり早いですね!三ヶ月って。あっというまに次の〆切がやってくる感じが。
秋は別の〆切が入ってますので、ちょっと間が空きますが、舞台もありますし、わあわあとしている間に、次巻もきっとあっというまだと思います。
まだ読まれてない方も、一気に三冊読むチャンスだと思いますので、是非。

そしてイラストの高嶋上総先生、ありがとうございます。
今回の表紙は、雑誌Cobaltの短編のイメージで描いていただいたそうなので、赤いカクテルは例の情熱カクテルなのではないかと……。
私も飲んでみたいです。おいしそう。
オーセンティック・バーらしい、カウンターの艶感とか、瓶や椅子の質感・素材感とか、本当に素敵だと思います。いいなあ、レガーロ。
加瀬さんのお店バージョンもカラーで見れて、嬉しいです。
こんな色っぽい指で、カクテル出されたら、めろっとしますね。

よろしくお願いします!

霊場の風に吹かれて

  • 2014/06/26 19:15

さて、新刊の発売日まであと少しとなりました。
そんな中、取材に出かけたり、コバルトのロマン大賞の選考会があったりと、慌ただしく過ごしておりました。
取材は、東北方面に行っておりました。
東北が舞台、というのとはちょっと違うのですが、せっかく下北半島に来れたので、以前から行ってみたかった日本三大霊場のひとつ・恐山を訪れてみました。
独特の雰囲気。硫黄の香りが立ちこめて、荒涼とした白い大地に、風車がキイキイと音を立てて回る姿が、なるほど彼岸を思わせて、不思議な気分に。
でも、どこか懐かしさも感じる。

普通に観光客もたくさん訪れるのですが、独特の景観と静けさと……。そこここに死者を思う生き人の想いが溢れる特別な場所だというのが、伝わってきました。
そして、門前で食べた名物よもぎアイス(私は三色アイス)がおいしかったです。観光のご年配方にも大盛況でした。食欲は生きてる証……(笑)

選考会のほうも、無事終わりました。
今回は、三浦しをん先生と吉田玲子先生と三人体制になり、ぎゅっとアツイ感じに。
最近の傾向として(……前からかもしれませんが)応募される方が「流行と対策」的なものを、よく研究しておられるな、と感じます。いま、どういうのがトレンドなのか、そこをよく見ていらっしゃる。取り入れて書く力がある。

でも、そればかりでは物足りない。書く人には、やはり自らの「看板」がなければ。そのひとがそのひとであるゆえんを、作品から感じたいと思う。
そういった意味で、今回は手応えを感じる方との出会いがありました。期待してます。
新しい個性が世の中に受け入れられるかどうかは、神のみぞ知る、ですが、閉塞を打ち破るのは、すでにあるフォーマットから踏み出したひとであろうかと。

次からコバルトのノベル大賞がリニューアルされることになりました。
我こそは! という方々、是非、ふるって応募してください。
私も、気がつけば、選考委員六年くらいやってますが、流行やトレンドではなく、自らの作家性で勝負してくる人が増えるといいなと常々思ってます。(最終選考にあがってこれないだけで、実はたくさんいるのかもしれませんが)いざ出会った時に、そういうひとを、受け止められるよう、自分自身、研ぎ澄ましておきたいと思います。

梅雨の晴れ間は

  • 2014/06/16 06:49

六月入ってからは多忙につき、ずっと家に閉じこもりきりでしたが、
大きい一山をとりあえず越えたので、昨日はジムへ。
二週間くらい動いてないだけで、体力って落ちるんですね。
最近は、格闘技系エクササイズにはまってまして。
(音楽にあわせて格闘技の動きをするだけなんですが、まじめにやると、なかなかハードです)
目的は体力づくりだったんですが、いい感じに体もしぼれてきて、やりがいも。
そもそもは、〆切前の体力不足を補うために栄養ドリンクとかエナジードリンクをヤク●ト感覚でがんがん飲んで、不整脈になった反省から、そういうのに頼らない体力をつけようと思ったわけで。
三十代までは特に運動しなくてもなんとかなったけど、この年になると、意識的に体動かさないと、ほんとやばいな、としみじみ思います。
梅雨の雨は、仕事中は、気分的に閉じこもりやすいので、ありがたいのですが、
晴れ間におもいきり洗濯できるのは、やっぱり気持ちいいです。

というわけで、7月の新刊です。

7月1日発売 『炎の蜃気楼 昭和編 瑠璃燕ブルース』(集英社コバルト文庫)

「るりつばめ」と読みます。
今回は、ちょっと世相を反映した話になっております。
昭和編も早くも第三巻!
まだ読まれてない方は、この機会にぜひ。

よろしくお願いします!

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