Diary

炎の蜃気楼アニメシリーズBlu-raydisk box発売決定

  • 2020/02/16 00:04

こんにちは!順調に花粉も飛び始め、どきどきしております。
Twitterにてお知らせしました通り、

『炎の蜃気楼』アニメ(TVシリーズ13話&OVA3話)の
Blu-ray Disk BOX が 5月27日に発売します!

ミラージュ30周年を記念しまして、満を持しての発売です。
東城先生と浜田先生による描き下ろしの三方背ケース入り。
ブックレットも入っております。
さらにキャストさんが登壇するイベントの応募券入りです。
店舗別の特典もいろいろございますので、

詳しくはアニプレックスさんの公式サイトにてご確認くださいませ。

アニメ「炎の蜃気楼」ティザーサイト
https://aniplex.co.jp/mirage/bdbox

Twitter公式アカウント
https://twitter.com/mirage_anime

(LINEとFacebookアカウントもあります)

TVシリーズからはすでに18年!!
みればきっと当時のことが鮮やかによみがえってくるはず。
ぜひお手元に!

2020年もよろしくお願いします。

  • 2020/02/05 17:09

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

年が明けてから早一ヶ月経ってしまいました。
気がつけば、節分も過ぎ、陽射しには春の気配も感じられるようになりましたね。
お年始のご挨拶が今頃になってしまって、ごめんなさい。
年末年始から続いた〆切マラソンもなんとか山を越えまして、
ようやく一息つけました。
心のお正月を迎えられた感じです。

さて、2020年。
今年はデビュー30周年の節目になります。
ついこの間20周年を迎えたばかりという気分でしたが、早いですね。
Twitterにも書きましたが、積み重ねてきたものに満足せず、もっともっと桑原水菜の世界を広げていきたいですし、深めていきたいです。
磨くべきところを磨いて、ここが限界だと思ってもその先に行けるよう、
挑戦を続けていきたく。

とはいいながら、元来、面倒くさがり屋で書き始めるまではモダモダして、毎回毎回「これちゃんと書き上がるんだろうか」と胃を痛めつつよろよろ原稿に向かうのは、相変わらずであります。
三つ子の魂百まで。
ここまでくれば、これがスタイルと開き直って、貫いていこう、かと。
そのための体力もつけていこうと。

思う次第です。

当面は、遺跡発掘師シリーズと「荒野は群青に染まりて」の連載の両輪で。
30周年ということで、また何かあるかもしれませんが、決まりましたら、追ってお知らせしていきますね。

そして、睦月ムンク先生のコミカライズ版『遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠』もいよいよ佳境に入ってきました。
2016年からなので、三年半。長い時間をかけて、毎回毎回、高いクオリティーを維持した作画に、いつも刺激を受けております。
無量や萌絵や忍たち、登場人物の表情が、物語が進むにつれ、どんどん目が離せなくなっていき、場所の空気感とともに、みんなが生きている。生きてる人間の表情だなあ! と引き込まれております。
あれだけ情報量の多い作品を漫画にするのは、大変だったと思います。
睦月先生、ゴールまであと少し、がんばって!
コミカライズ版は、すごく読みやすいです。
無量シリーズはまだ読んだことのないかたも、ぜひ。
ただいま、B's-LOG COMICS(KADOKAWA)から3巻まで発売中です。
ぜひぜひ!

というわけで、『青春と読書2月号』も発売中です。
「荒野は群青に染まりて」第三回、掲載しております。
Re°(りど)先生の扉絵も毎回素敵なので、こちらもぜひ。

2020年も何卒よろしくお願いいたします!

 

連載第二回、掲載です。

  • 2019/12/26 21:22

遅ればせながら、集英社のPR誌『青春と読書』1月号発売しました。
新作『荒野は群青に染まりて』の第二回、掲載しております。
扉絵はRe°(りど)先生。
今回は謎の男・赤城を描いてくださいました。
すてきですので是非!

『荒野は~』は終戦直後から物語が始まりますが、
引き揚げ経験のある方からお話を聞いたり、手記を読んだりしまして、当時のご苦労や時局の混乱ぶりを知れば知るほど、個々の方の思いがずしりと重く、その分、筆も鉛のように重くなって、書き進めるのが難しいと感じたりもしたのですが、
ここから、どうやって前に進んでいったのか、
私自身、筆を通してわずかずつながら体感している気がします。
ある限りの想像力を搾りだしつつ、書き進めていく所存です。
物語はまだ始まったばかり。

『青春と読書』お近くの書店さんで取り扱っていない時は、
定期購読もございます。
(先着200名様に無料贈呈というのもあるようなので、詳しくは集英社文芸HP等をチェックしてみてください)
またWebマガジンCobaltで、試し読みもできます。
よろしくお願いします。

年の瀬も押し迫ってきました。
今年は久しぶりに年末年始がシュラバでして
毎年年末にはまとめの雑感を日記にあげているのですが、
今年は更新できないかもしれません。

今年の仕事は遺跡発掘師シリーズ続編と新作の立ち上げが中心でした。
世界にはまだまだ勉強しなきゃいけないことがたくさんあるな、と
実感した一年でもありました。
12月の前半に波状攻撃みたいに体調がた落ちしてしまったので、
自分を過信せず健康に留意して
来年もがんばっていきたいと思います。
2020年も桑原水菜作品をよろしくお願いいたします!

それでは原稿頑張ります!
良いお年を!

連載開始です。

  • 2019/11/21 20:04

集英社のPR誌『青春と読書』12月号、発売しました。
新作『荒野は群青に染まりて』第1回
が掲載されております。
挿絵担当は、イラストレーターのRe°先生です。

終戦直後、引揚船の中から物語は始まります。
主人公は、阪上群青(ぐんじょう)という男子中学生。
船上での出来事が、彼の未来を大きく揺さぶっていき……。

今のところ10回連載を予定していますが、多少増減するかもしれません。
WebマガジンCobaltのほうで試し読みもできるようになるとのことです。(11月22日更新)
終戦直後が舞台ということで、容易ではない激動の時代をどういう視点で描くか、
挑戦になりますが、心の重心は低く、しかし躍動も大切に描いていきたいと思います。
ご期待ください。
ご感想もお待ちしております。

新作の連載が始まります。

  • 2019/11/06 03:03

雨続きだった10月が過ぎ、11月になった途端、急に寒くなりました。
寒い季節はジム帰りの道が気持ちいいです。
ラグビーW杯で盛り上がった勢いで、体力作りも頑張ります。

さてTwitterでは告知しましたが、
かねてよりお知らせしておりました完全新作の連載が、
集英社のPR誌『青春と読書』12月号(11月20日)から始まります。
タイトルは

『荒野は群青に染まりて』

敗戦直後の日本を舞台に、外地から引き揚げてきた少年の成長と、
激動の時代を生きる男たちの熱いドラマを描きます。

扉絵を担当してくださるのは
イラストレーターのRe°(りど)先生です。
情感溢れる素敵な画風でいらっしゃいます。私もとても楽しみです。

雑誌『青春と読書』は書店さんで入手できますが
定期購読などもできるそうですので、チェックしていただけると嬉しく。
よろしくお願いします。

公式サイト開設15周年ありがとう!

  • 2019/09/23 06:39

本日、桑原水菜公式サイト”Mizuna info”は、開設から15周年を迎えました。
いつも見に来てくださる皆さん、ありがとうございます。
お仕事情報の発信場として始めてから、早いもので15年。
最近はもっぱらTwitterばかりで、日記のほうは新刊が出た時くらいにしか更新しておりませんが、引き続き新刊情報などはTOP等でお知らせしていきます。
「桑原さんはいまどんなものを書いてるのかしら」
というのが、ぱっとわかる場所にしていきますので、よろしくお願いします。
(管理人さん。15年間、運営を続けてくれてありがとう。
引き続き&末永く、これからもよろしくお願いします!)

さて、わたくしごとですが、本日、50歳の誕生日を迎えました。
この世に生まれてから半世紀!
「え?もうそんなに生きたの!?」とびっくりしてますが。
思い返せば、40代は父の看取りから始まり、「患者の家族」の荷を下ろした後は、ちょっと精神的な枯渇や紆余曲折を経ながらも、なんとか歩き続け、
無量シリーズを立ち上げ、ミラージュを書き上げ、そのミラージュの舞台化という素晴らしい経験を得、他にも様々な挑戦を経て、20代や30代の時ともちがう、特別な充実感を得ることが出来ました。
さて。50代。
新たなステージに立った気持ちです。
これまでのように年間新刊4、5冊+雑誌掲載みたいながむしゃら感は気力体力的に難しくなってきましたが、その分、一作にじっくり腰を据えたく。
作家としてそれなりに経験を重ねた今の私だからこそ書ける作品を、丁寧に綴っていく所存です。そうした作品でまた皆さんに楽しんでいただけたなら、これにまさる喜びはありません。
次はどんな景色が見られるか、
これからもいっしょに歩いてもらえたら、嬉しいです。
そして、この道の先で素晴らしい出会いがありますように。

いま書いているのは完全新作です。
11月あたりから某所にて連載される予定。
詳しくはおってお知らせします。
遺跡発掘師シリーズの次回作も準備中。
睦月ムンク先生作画のコミック版ともども、よろしくお願いします。
(コミック版の連載もいよいよ佳境。睦月先生がんばって!)


来年はいよいよデビュー30周年。
たくさんの方に支えられてきました。
お仕事でお世話になった皆さん、尊敬すべき友人たち、かけがえのない家族、
そして私の作品を愛してくださって、読んでくださる皆さんに、
心からの感謝をこめつつ。

さて今日もいつもどおりに原稿に向かいたいと思います。
待っていてくださいね。

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