Diary

ありがとうございました!(^^)!

  • 2008/09/26 08:12

サイト開設4周年記念プチまつり、終了しました!
コメントたくさんお寄せいただき、誠にありがとうございます!
一通一通がとても嬉しゅうございました。楽しく読ませていただきました。感謝感謝です。
また折をみつつコメント欄つけてみたいと思いますので、そのときはよろしくです。

4周年記念サンクス小説のほうは蔵のほうにそっとしまいました。
読まれる方はTOPの「SPECIAL」からどうぞ。

(携帯版にアクセスされてる方…。見れなくてごめんなさい。
うう~ん、なんとかできると…いい、なあ…→と軽く管理人さんにふってみる…)

不思議の国のご感想もありがとうございました。
(同世代と思われる方々の反応が妙に9●9で楽しゅうございました)
また企画モノの機会があったら、今度は皆さんに思い思いに不思議の国の住民登録(自己申告制)をしてもらったりするお遊び企画なんかができたら楽しいかも。(ただひたすら申告するだけ。申告してもらったら各々の脳内で楽しんでいただくだけ…)
自分だったら不思議の国のどこで何をしたいか、考えておいてくださいネ(笑)

ちなみに不思議の国は、1丁目が賑やかな商店街で、2丁目が閑静な住宅地、3丁目が歓楽街で、4丁目が密林です…(しかも治外法権。18禁地帯なのでカナデは入れなかったのでした)

そんなあほなことをぼんやり考えつつ…
気を引き締めて原稿に戻ります!!
それでは!

サイト開設4周年

  • 2008/09/23 00:40

本日、無事サイト開設4周年を迎えました。
いつも見に来てくださる皆さん、ありがとうございます。
ほんの気持ちですが、
サンクス小説をupしておりますので、
よろしければPCのTOPからどうぞ。

(しかし、内容のほうは本当にアレなんで、
軽やかな気持ちで見ていただければ、と存じます)

この一年も「MIZUNA INFO」よろしくお願い致しますv

(開設4周年記念のお試しとしましてコメント欄などちょっぴりつけてみますので、サイトのご感想等ございましたら、どうぞ一言お寄せください。 ※「おやおやこれは~…」というものがあった時などはサクリと奥にしまっちゃいますのでご勘弁ね)

王様と心臓

  • 2008/09/22 00:28

今日も一日、佐々木先生の「躍る王様」をじっと見つめて、実に官能的だなあ、としみじみ。
生身の心臓を手にする王様。ゾクゾクするなぁ。(私みたいな、ある性質もちにとっての)エロスの極みを感じます。このお話の世界が一枚の扉絵に凝縮されているようで、ぐっときました。バフラム…。なれるものなら私はツヌンになって眺めていたい。んで悶々とさせられたい。

タイトル・ロゴも、前回のカラー扉を見た方はよりわかると思うのですが、テクスチャーが遺跡の石版ぽいのが素敵です。新鮮です。

読み返して、サクとバフラムの感情の、運動エネルギーみたいなものを考えました。サクは元々バフラムに向けていた感情エネルギーが高かったわけですが、性質が両極転換した感じ。バフラムは位置エネルギーゼロから深みに急落下。加速度的には…どっちが上回るだろう。

心臓という器官に対して私はとてもエロスを感じるのですが、作品を通じて少しでもお伝えできていればいいな、と思います。

天高く水菜肥ゆる秋…

  • 2008/09/21 02:47

体重計がコワイ数値を叩き出したので、めっちゃ久しぶりにビリー隊長のもとに再入隊。ブームは去っても一本置いておくと運動不足解消に役に立ちますね。

さて「be-Boy Phoenix14」の見本誌が届きまして、佐々木先生の扉絵を拝見できました。なんて鬼畜特集の名に相応しい扉絵でしょう…。王様、お腰がセクシィすぎて眼福です。話中踊るシーンがあるのですが、そんな様子と重なりました(扉のがもっと烈しいですが)。佐々木先生ありがとうございます。
そういえば、最初にキャラデザをいただいたとき、私はちょうど就寝中だったのですが、起きてきて届いていたFAXを一目みた瞬間「あ、バフラムがいる」と思いました。それくらいピタリでした。その下に王子がいたのですが、正面顔の凛々しさに対する横顔の切なそうな感じがとてもサクらしく。
しかも日常的に上半身、裸なんで…。ますます眼福です。
いいですね。筋肉って。

さてもうすぐサイト四周年ですが、箸休めみたいなサンクス小説を一瞬あげる予定です。去年シリアス風味だったので今年はあほ系ですが、お暇な方はみにきてやってください。

本日発売日です

  • 2008/09/20 01:23

近況でも書こうと思っていたら、本日『be-Boy Phoenix 14』の発売日でした。油断してました…(いつもよりちょっと早いんですね)
「犠牲獣-名も無き<対の神>」を掲載しています。
『小説be-Boy9月号』に掲載した本編のサイド・ストーリーで、前にも書きましたが、例の七日間をいくらかバフラムよりの視点で描いています。
イラストは、前回に引き続き佐々木久美子先生です。まだ拝見していないので、とてもとても楽しみ。

「犠牲獣」は、生贄がテーマの物語ですが、限られた七日間で、極から極へと劇的に変化する登場人物の心にドラマ性を感じて描いた作品でもあります。枚数的には短い作品ですが、三日間でも十日間でもない「七日間」、ゆえにこそ行き着いてしまった場所や想いというものを、感じていただければ、書き手冥利につきます。

(ちなみに本編の原稿を渡したとき、読了した担当さんから真っ先に「(キャラ名をあげて)生きてますよね!?」と訊かれました。そのお気持ちが嬉しく…。←本編ラストのこと。勿論あらゆる可能性があるものとして)

巻を重ねるごとに育つ作品も醍醐味がありますが、これくらいのサイズのドラマも、今後機会があったら書いていきたいと思いますので、どこかで見かけましたら、またよろしくです。

発売してま〜す☆

  • 2008/09/16 18:51

ファイル 558-1.jpg

「イルゲネス ―黒耀の軌跡―」掲載の『月刊コミックブレイド アヴァルス』10月号発売しております。
島裏に向かったフォンが出会ったのは謎めいたあの「彼」でした。行動を共にするフォンは「彼ら」の秘密に触れてしまいます…。
なんだかこのふたりが同じ画面にいると和む気が…。
カチル先生の筆…もといペンもますます冴えてきてますイルゲネス。
来月は一回お休みいただきます。よろしくお願いします!

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