Diary

セクシーボイス・アンド・筋肉

  • 2007/04/19 23:56

ファイル 353-1.jpg

(画像は私の好物モスバーガー。新しいのウマス)
さてシュバ・キャラ語りも大詰めです。本日はカサンドラことカサンドロス。
カサンドラはですね、ちょっと前のブリトニー・スピアーズな感じ、と思って書いてました。お色気むんむん。桑原史上、一、二を争うセクシーさで!と思ってますが、まだそこまで描けてない
元は筋骨隆々な♂ですが。
めちゃめちゃジュードのファンだったとかで、なぜ無駄にセクシー系に変体したかは推して知るべし(ギリシャの修術者になったのも)。お約束のごとく熱烈に追いまわされて逃げるジュードが目に浮かび…。ケヴァンあたりは冷静に「いい薬だ」と眺めてそうです。
ちなみに「サドなお色気女教師」は頭の中では及川奈央さん風でした。
今後も大胆コスでザックや奏を悩殺して欲しいものです。
(※はは。記号ちがってたんで後で直しに来ましたよ。慌ててたのがモロバレ)

キング・オブ・マニア

  • 2007/04/18 20:30

ファイル 352-1.jpg

この話は妙にマニア率高いんですが、中でもマニア王なのはギドだと思います。
肉体改造マニア。日々いろんな動物の特性を勉強して、遺伝子集めに余念がない。時にはホッキョクグマの遺伝子を求めて北極へ、時にはスマトラ虎の遺伝子を求めてジャングルへ…。けっこう「好きでないとできませんよ」的なものがありそう。
おかげで超騎士一の動物博士。唯一の友達はジドラ!?(だから淋しくない…)けどたまに噛まれる。
私もかつて一人遊びが好きな子供で、幼稚園の先生に心配されたほどでしたから、ギドの気持ちはよくわかります。ケヴァンは責任感じてましたが、わたし的には「それでいいんだヨ」とも思う。内海あたりとは通じるものがあるかもしれないけど、ジャンル違いで話は合わないのがマニアのサガ。
でも奏たちをみて「おもろい生き物だ」くらいは思ってるかも。

アースガルズ1の大家族?

  • 2007/04/17 18:36

ファイル 351-1.jpg

語り始めて気付くシュバキャラの多さ。ウザがらずにお付き合いください。今日はハッディングです。
ダンディな黒髪ヒゲキャラ!「ひ孫の孫」と「娘」が同時にいるところからも大家族ぶりがうかがえます。最初の奥さんはとうに亡くなってるはずなのでその後何度か再婚したのかも(150歳超)。大家族なんでザックの一人や二人増えてもなんてことなしだった模様。家族で外食とかやったらファミレス一軒貸し切りになりそうだな…。
親友ジュードは結婚歴ありでも離婚歴も多そう(……)ですが、ハッディング家は円満そう。正反対だけど気が合う二人。書くとオヤジ好きの血が騒ぎます。
超騎士内ではジュードがジダンならこの人は「ドイツチームのバラック」っぽい(=司令塔)キャプテン・ハッディング。
息子(養子だけど)が超騎士になってすごい誇らしかったと思う。ザックにとっても実の父のように思えてるハズ。
頼もしい父性の持ち主ハッディング。まだゲスタァンでしか登場してませんが、本編での今後の活躍に期待です。

国民的英雄、苦手は鳩

  • 2007/04/16 16:54

ファイル 350-1.jpg

さて本日はケヴァンの導師(グル)ジュードです。
この方は「アースガルズのジダン」な気分で書いてます。エース級の超騎士。ザックの養父・ハッディングと親友ってことで、イメージ的には30代(実年齢は×5)同士。
大の♀好きラテン系。ヴェルニエ博士に辟易してたケヴァンはラテン男が天敵だと思いますが、少なからず師のせいもあるかと…。
緒方家ではザックも大概「陽気なガイジンさん」やってましたけど、ラテン・ジュードの骨に染み込んだラテン魂には及ばなかった模様。
そんな師の世話やくケヴァンはさぞかし苦労したハズ。が、そんな師だったからこそ、彼の心の殻も剥がれてったんじゃないかな。今は敵同士になってしまってるけど、自分の身にふりかかったことは自分の力で克服したい想いが、ケヴァンにはあったように思います。時に見守るのが師の仕事。とはいえ、もどかしいことも。
この師弟、豪放な父親と苦労息子なイメージもありますが国民的英雄と国民的アイドル(……←はずかしいからあんま言いたくない)。やっぱすげーな。

滝行マニア少女

  • 2007/04/15 21:12

ファイル 349-1.jpg

さて今日は山瀬美咲です。奏に想いをよせてる小学校時代からの友達。たいそうおてんばだったようで、昔は奏のことなど、子分くらいにしか思ってなかったかもしれません;
ただの友達だった男子を、或る瞬間から突然、意識し始めちゃうことってありますよね。美咲の場合、奏との再会の瞬間がそれだったようです。心臓移植を乗り越えた自信が美咲にさせたのか、はたまた心臓アドルフの影響で王子様オーラでも出てたのか???そこは謎ですが。
「滝行はやっぱ真冬に限る」という…通というかマニア。内海と奏の軟弱男子をさしおいて滝に打たれる姿は男らしかった。美少女フィギュアにも理解を示してくれるとは、なんて素敵な!
美咲は次回はちょっと大変なことになっちゃいます。応援してあげてください♪

最強超騎士

  • 2007/04/14 15:57

ファイル 348-1.jpg

土日は女性陣をば、と思い今回は「謎の美女」ことウルテアさんです
本当に強い人は礼儀正しく静かであるべき、という私なりの美学(?)がありまして彼女に反映されてます。ウルテアさんの一見物静かな佇まいは深い自信の現れではないかと思われます。微笑みながら人を倒す、というような。
でも手先がぶきっちょ。家事は苦手。酒に関しては静かなるザルアドルフ兄さんは決して酒強そうではないのですが、どのあたりに惹かれたのか。やはり容姿なのか??(笑)ケヴァンとは姉弟みたいな空気をかもしてますがザックとは…義理の姉!?
今は幽閉されてますがそろそろ動きだす模様。そんなウルテアさんですが、強い女も、年下の男の子に守ってもらえると嬉しいのが女心ですんで、いつか守れるように奏、がんばれ
(画像に意味はなし)

ページ移動

キーワード検索

新着画像

Feed