カナデ魂
- 2007/12/02 22:15
というわけでWebラジオのドラマキャストは
嘉手納奏 役 矢薙直樹さん
アイザック役 杉田智和さん
でした。今回ふたりが一緒のシーンがなかったので「4巻+いま」というシナリオを用意してみましたが、いかがでしたでしょうか?
新刊は小樽が主な舞台でしたが、主人公の人となりは作品の空気を左右するというのは本当だなぁと感じます。(結構ダークな背景がありますが…)
カナデ魂がんばってます。
というわけでWebラジオのドラマキャストは
嘉手納奏 役 矢薙直樹さん
アイザック役 杉田智和さん
でした。今回ふたりが一緒のシーンがなかったので「4巻+いま」というシナリオを用意してみましたが、いかがでしたでしょうか?
新刊は小樽が主な舞台でしたが、主人公の人となりは作品の空気を左右するというのは本当だなぁと感じます。(結構ダークな背景がありますが…)
カナデ魂がんばってます。
本日『シュバルツ・ヘルツ‐黒い心臓‐ 燃える湖底のラム(後編)』発売です。
いよいよラム捜しに奔走するカナデたち。もうひとりのアドルフも動き始め、アイザックがミステリアスな湖底都市の謎に迫ります。ラムリア編どんどん行きます。
今回挿絵がないのが残念なのですが、その分カバーがアツイです。アドルフとケヴァン…たた大変だ。
色々よろしくお願いします。
コバルトのwebラジオではドラマも有ります。アイザック役は実はかなり以前から「イメージに近いお声だなぁ…」と思っていた御方で(なので、イルゲネスで出演なさるのを知った時はビックリでした)、かたやカナデ役の御方もニューキャストにて運命のシーンでの必死なカナデをめいっぱい演じていただきました。
よければ、まずは聞きに行ってみてください。
お互いを想うアイザックとカナデ@特製シナリオです。
ということでSuicaのペンギン・ツリー、点灯したところが見れたので。
街はもうXmasですね年内あと三つハードルがある身にはツライですが。
先日軽井沢のエルツおもちゃ博物館に行ってきました。ドイツ・エルツ地方にあるおもちゃの村ザイフェンの木工玩具の博物館です。くるみ割り人形やパイプ人形、いまは季節柄クリスマス・ピラミッドやシュヴィップボーゲンなどのミニチュア玩具がたくさん展示してあります。ドイツまで行くのは遠いけど、近場でヴァルトミュラー兄弟のXmasを味わってみたい方にはオススメです。
(JR東日本の社屋前に設置中のSuicaペンギンツリー。点灯したところが見てみたい…)
本日はときめきwebラジオの収録に行ってきました。
今回はシュバの新刊合わせでして豪華にドラマ付です。新キャストの声優さんによるドラマ部分の収録から始まり、その後サクリとパーソナリティの池澤春菜さんとのお喋りを♪
ドラマは特製シナリオですのでお楽しみに。(新キャストのお名前は…こちらも始まってのお楽しみ)お聞き逃しなく。
「燃える湖底のラム(後編)」発売は11月30日です。
買い物帰りの道すがら、ふと思ったこと。
ハイバラの(初期の)劇団名「演劇結社彷徨う三日月(さまようみかづき)」は、やっぱり略して「さまみか」とか呼ばれてたんだろうか…。
ファンA「次のサマミカ、チケットとれた!?」
ファンB「まだだよ〜サマミカ先行予約も抽選おちちゃったよ〜」
ファンC「雑誌のサマミカ特集かわなきゃ!」
…なんてやりとりがあったんだろうか。サマミカの榛原、サマミカの藤崎…、なんかちょっと可愛いかも。
もちろんレンジョも…「サマミカ最高!」などと高円寺で叫んでたんだろうか。
(昼間にやってる「CSI:マイアミ3」。デルコ役を竹若拓磨さんがあててるので、つい見てしまいます…)
『シュバルツ・ヘルツ ゲスタァン—カラクムルの機械神(前編)—』掲載してます
今回は、行方不明になった「アステカの師匠」を探してケヴァンとザックはメキシコへ!アステカやマヤの遺跡を舞台に前後編でお送りします
ケヴァン(アステカ修行時代)の師匠や姉弟子なども登場して、知られざる彼の姿も色々垣間見れ…る、かな?
寝不足なアドルフや、もうひとりの師匠に軽くヤキモチなジュードなんかもみられます。そして、またあのひと登場…!
盛り沢山ですので、ぜひ!
その他、新選考委員による鼎談で、三浦しをん先生、橋本紡先生とご一緒させてもらってます。
よろしくお願いします