Diary

収録行ってきました♪

  • 2008/05/18 04:10

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あらためまして、
†††††
雑誌Cobalt訂正。
ケヴァンの便宜上誕生日は
× 4月3日 → ○ 4月30日
†††††
間違えないでね☆

イルゲネスのドラマCD第二巻の収録に行ってきました。
今回は第二話エアリエルのエピソード。
熱演賞はとにかく鈴村健一さん演じるレイ。落ち込んだり喜んだり走りまくったり大活躍でした。以前関さんが「呼吸の芝居すると目の前が黄色くなる…」というようなことおっしゃってましたが、今回の鈴村さんも大変そうでした。葛藤抱く若者の、デリケートな内面の表現がとても魅力的だと感じました。
そして大川透さんのジェイクはいつもながら飄々としてかっこよくニクかった…(笑)木内秀信さんのフォンはおまけドラマの長い語りが非常に色っぽかったです。
他お馴染みメンバーに加え、今回はリッテンバー博士に緒方賢一さん(収録冒頭から現場のテンション急上昇)とレイのお母さんに鍋井まき子さん(短いけどすごく素敵)をお迎えしました。
皆さん、チームワーク抜群で聞きごたえある芝居されてました。出来上がりが楽しみです(演出の飯田様ありがとうございます)
名物フリートークのコーナーは皆さん回追うごとに壊れていって面白いので、応募された方は楽しみにお待ちください♪

お久しぶりです

  • 2008/05/17 00:08

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写メ日記の改装をもくろんでいたんですが、その前に発売日が来てしまったので、取り急ぎ帰ってきました。
『月刊コミックブレイド アヴァルス6月号』発売しております。イルゲネス掲載してます。今回は、ちょっといつもと雰囲気がガラリと違うフォンたち。まさかイルゲネスでこんなドタバタ劇が見られる日がこようとは……(これがやりたかったんで)。読んで日頃の憂さを発散していただければ本望です
アヴァルスの見本誌を受け取り損ねている間に、なぜかコバルトが先に手元に来ております。
(発売日の間なので画像はこんなカンジに。カチル先生、御人形重宝してます)
雑誌Cobalt、どれどれと中を見て、シュバのプチ特集にさっそく誤記を発見してしまう私…orz
ケヴァンの便宜上誕生日、ゼロが抜けてますよ〜編集部〜。写メに載せた通り4月30日が正しいですよ〜。すみませんが、皆さん記事見るときは心の目で「0」を足してくださるとありがたく(申し訳ない)。
小説のほうは、ケヴァンたち超騎士の目線からみた青梅の日々を垣間見ることができると思うので、ぜひ
この版形の雑誌Cobaltはこれがラストです。サヨナラ記念。ありがとうビッグサイズCobalt。

シュバ放送局フィナーレ

  • 2008/04/25 03:58

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というわけで、2周年記念放送局もフィナーレです。おつきあいありがとうございました
質問やネタ等寄せてくださった皆さんにも、感謝感謝ですご贔屓の超騎士(ケとザク除くと、アランとマリエスが人気あるようです。ヘルムートやカサンドラなどは一部にアツイ?方が…)へのお声など。ウレシス。私も超騎士ズの私生活とか気になります。人気投票やっても楽しそうですね。
雑誌の番外編も無事upしましたので、楽しんでいただければ幸いです。奏とか書いてるとマジ和みます。基本的に和み系だけど、ケより芯が強い気が。力づくで癒されそうで危険なハガラズ。
あと寒さしのぎで奏と内海の餌食になる羽毛ケヴァンに、お手紙で反応してくださった方が。「ギュウギュウ言いながら結局寝ちゃうチーム十五歳」とのフレーズがまたまたツボにストライク。ケににじり寄る奏と内海…、虎視眈々狙われてます(癒すため)。
画像は立川駅北口。奏がケに襲われた現場通り掛かったんでついでに撮ってきました。(ちなみに南口は榛原とケイがモノレール乗りに)。
週末からGW、アースガルズもGW、盛り上がってきたとこで皆さん、充実したGWをお過ごしくださいではまた!

シュバ放送局14

  • 2008/04/22 04:08

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放送局も大詰めです。超騎士の皆さんに関するプロフィールを求める声いくつか頂きました。身長等は以前日記で軽くとりあげたのをコバルトのプチ特集でも掲載できそうですので、次号ご覧いただけるとです。
(ちま出しだと忘れそうなので)超騎士の誕生日(祭日?)を古株順に一気に行きます。
エーゼンベック 12/23
バルデスボルグ 5/5
ハッディング 2/22
ジュード 10/11
ウルテア 3/21
マリエス 1/14
グレイグ 8/18
ヘルムート 9/7
ケヴァン 4/30 ※
カサンドラ 3/3
ギド 2/29
アラン8/31
アイザック4/27
※ケヴァンはアースガルズで発見された日。彼の過去を背景に、少し歴史上意味をもつ日ですので、興味ある方は推理してみてください。

発売してます

  • 2008/04/19 21:10

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別冊『Cobalt』発売しております。「炎の蜃気楼 赤い鯨と室戸のこうもり」掲載しております。
そして「お釈迦様もみてる」とのカップリング特集で、今野緒雪先生と対談してます今野先生とはプライベートでいつも遊んでもらってるんで、いざ対談となるとかえって照れる…(写真で微妙に間が空いてるのは私が照れてるせいです)
もっとディープなこと色々載せたかったんですけど…暴露しすぎても危険なのでこのへんで。ぜひ妹にさせてくださいと立候補したくなる私の「お姉さま」今野先生、その時は何卒ロサ・ブルーレットで(笑←懐)

小説のほうはまだ首領になる前の兵頭隼人のお話。最初に謝っておきます…。表紙のユキチくんに申し訳なくなるようなものを書いてしまいました。読んだ人がコメントに困る話だと思うので、コバルト読者の皆さんは、ちょろっと気をつけてください

シュバ放送局13

  • 2008/04/18 21:35

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ルドルフ語りの時に「兄さんがスパイをやったらこんなカンジ」なんて書きましたが、アドルフとルドルフは結構明確に書き分けをしています。アドルフは純粋に意志で動きますが、ルドルフの方は意志は意志なんだけれど少し他者の作為の入り込んだ意志、という感触です。生い立ちの違いゆえですが…。掴み所がない空気がルドで、底知れない空気がアドかと。

というわけでそろそろ別冊コバルトが発売されている頃かと思います。赤鯨衆編、掲載。見本誌が手元に届きましたら、また。ヨロシクです

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