というわけで、コバルトHPで始まりましたときめきwebラジオ。ゲストでお呼ばれしてきました♪新MCのひとり・三浦祥朗さんはラジオのパーソナリティ系は初めてとのことで、緊張しつつもガンバってる姿が好感度大でした！思わずガンバレとエールを!（いっぱいいっぱいでも気配りを忘れないナイスガイです）
中学時代片思いしてたコに薦められてミラージュを読み始めたというエピソードがほろ苦くも微笑ましく…長野出身とのことで地元が舞台だったのもポイントだった模様です。なんだか感動です。
ときめきテレホンより時間がたっぷりあり、楽しい一時を過ごさせていただきました。よろしければ聞いてみてくださいね

（万華鏡を撮ってみましたヨどうですか？そこはかとなくステンドグラスっぽくて榛原さんを思いだすのは私だけですか？）

というわけで長らくお待たせしました「赤の神紋」ドラマＣＤの収録も無事完了しました♪今回もスタジオが熱気でムワッとするほど役者の皆さんアツかったです☆シリーズも３作目ということで皆さんだいぶ掴んでこられたのか、難しい劇中劇なども堂々と演じておられたのが印象深かったです。
キャストは以下の通り。（敬称略にて失礼致します）

連城響生…竹若拓磨
葛川蛍……櫻井孝宏

新渡戸新…三木眞一郎
奥田一聖…小野坂昌也
来宮ワタル…鈴村健一
渡辺奎吾…立木文彦
中宮寺桜…田中敦子
音羽恵子…五十嵐　麗

榛原憂月…関　俊彦

皆さん、楽しみにお待ちくださいね。

神紋ＣＤのこだわりのひとつが「できるだけ抜き録りはナシで」です。
演劇ならではの「ナマの応酬から生まれる緊張感を大事にしたい」という意図なのですが（お忙しい声優の皆さんのスケジュール調整は大変なようです）今回全員揃った形で頭から一気に録ることができました。
神紋劇中劇の難しい所は、実は稽古場面などで「いい演技」よりも「間違っている演技」をあえてやる部分で、或る意味上手に演じてみせるより難しいことです。もちろん「おおっ」と言わせねばならない場面もあるので非常に筋力が要ります。そういうものに声優の皆さんがどう挑んでおられるか、そんなところにもご注目いただければと存じます。

「ふとテレビをつけると相撲中継をやってて高見盛の取組だった」というのが二日続いたんですが…何かあるんでしょうか。（→何もないと思います）
本日雑誌Cobaltの発売日ですプチ特集、私の出番はインタビューのみで小説はありませんが浜田先生の描き下ろしピンナップなどありますのでゼヒ

ＪＲ東日本のＣＭで、Ｓｕｉｃａカードのキャラクターペンギンがお姉さんと一緒に暮らしてる、というのがありまして、それ見る度「私もＳｕｉｃａちゃんと暮らしたい〜」と悶えます。
そんな私は或る作品の準備でヨーロッパ建築をネットで見て周る日々。キーワードは「元首の家は鳳凰堂」（←謎）

こっちは人間なんだから、涙くらい流させてくれよ。