Diary

神紋完結アラカルト7

  • 2009/04/22 00:20

すっかり間が空いてしまい、すみませんでした;;思い切りシュラバ突入しています。そんな中、北海道物産展でゲットした函館の「おしゃぶり昆布」にハマってしまいました。止まりません。しかもお腹の中で膨れるらしく腹持ちがめちゃめちゃいいです。
幼少の連城も「おしゃぶり昆布」を毎日食べているといい、と思いつつ、ラストの質問にお答えしたいと思います。

【質問7】
「連城とケイは誕生日を一緒に過ごしたりするのでしょうか?また、(連城は)作家として誕生日にどんな演出をするのか?お伺いしたいです」(Hさん)

ご質問いただいたのがケイの誕生日の少し前でしたので、すっかりお答えが時期外れになってすみません。
誕生日はやっぱり何かしたくなるのが人情です。連城もご多分には漏れないと思いますが、特に凝った演出はしなさそうです。鮨屋くらいはいきそうですが、結局、いつものように連城んちで過ごしそう。けど何か特別感を出そうとするとふたりきりではそわそわするので、あえて奥田さんとか桜さんとか呼んでワイワイ皆で呑むんじゃないかと思います(で、皆の方が気を使って早めにお開きする)ってコレ普通にパーティですね…
ついでに榛原とか押し掛けてくればいいと思います。つかいっそクレセント・カンパニーでやればいいと思います。誕生プレゼントは一人1パフォーマンス。連城は自分の小説を朗読すればいい。←嫌がりそう…。面白いのでこれは榛原の誕生日にすることにします。もれなく「ありがとう駄目出し」が返ってきます(激しいヤツが)。
ではなくて連城ですね。多少ほたるにいつもはしないリボンを巻いてみるとか、そんなささやかな祝福ムードは演出するかもしれません。
まあ、でも一番いい誕生日の過ごし方は、ケイと一緒に長谷寺に行ってケイ母のお墓参りをすることだと思いますが……。
冬の奈良で、鹿と戯れるケイを見てなごむといいと思います。

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