Diary

舞台も無事終わりまして…(その2)

  • 2015/10/22 02:27

そして今回から新たに加わったレギュラーメンバー。

安田長秀役の藤本涼さんと高坂弾正役の富田健太郎さん。
おふたりとも大変なプレッシャーの中、手探りで役作りを必死になされている姿をお見受けし、適宜助言などさせてもらいながら応援しておりました。そのおふたりが突然「化けた!」と感じたのは、本番数日前。
何か確信を得る瞬間があったのだろうなと思います。そこからは自在。
長秀の長秀感(!)高坂の高坂感(!)……脱帽しました。
もっともっと観ていたいと思った。実に興奮しました。

また特筆すべきは、前回に引き続き殺陣衆に入っておられたお三方。
ゴールデン街のママ役の中野高志さん、八海役の遠藤誠さん、マサ役の湯浅雅恭さん。
中野ママ…衝撃的でした。でも実はとても大事なシーンでして、そういう荷を背負いつつのママという役どころを、中野さんは真摯に取り組んでくださいました。
このシーンの内容。当初はレガーロだけのやりとりだったんですが、私がどうしてもひとつの場面として見せたいと要望し、ママ役が急遽必要となって中野さんに。大正解でした。
ミラージュではおなじみの八海。遠藤さんの八海はとても有能感に溢れ、頼もしさ満点でした。「ああ、このひとがいたから夜叉衆なんとかなってるんだ!」と心から納得。打ち上げの席でサラダをとりわけする姿すら八海でした!
そしてマサ。とうとう原作にまで登場してしまったマサさん。執行社長にもかわいがられている姿がレガーロ名物でしたが、今回ナッツ投入で先輩格に!もはやマサの姿がないレガーロはレガーロではないくらいに印象的でした。

そのお三方に加え、新たに加わった殺陣衆の菅原健志さん、小笠原竜哉さん、北村海さん。怨霊もちんぴらも操られた一般市民もレガーロの客も、そして舞台転換も、八面六臂どころの騒ぎではない大活躍ぶり。小笠原さんが「夜叉衆に調伏される興奮をおぼえつつ、そのかっこいい姿を間近にみてしびれる」と語っておられて、私も調伏されたいと思いました!

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