涼しい肌の…
- 2006/04/07 19:56
マックスファクターのCMのフルバージョンをみてしまいました。そうです。柳楽優弥くんがキレイなお姉さんに押し倒されて(笑)「涼しい肌のひとでした」と浸っちゃうあのCMです。ぎゃ〜ヤバイ!カワイイ!化粧品CMに年下男子は禁じ手ですってば!
というわけで明日名古屋でサイン会です皆さんにお会いできるのを楽しみにしています♪
マックスファクターのCMのフルバージョンをみてしまいました。そうです。柳楽優弥くんがキレイなお姉さんに押し倒されて(笑)「涼しい肌のひとでした」と浸っちゃうあのCMです。ぎゃ〜ヤバイ!カワイイ!化粧品CMに年下男子は禁じ手ですってば!
というわけで明日名古屋でサイン会です皆さんにお会いできるのを楽しみにしています♪
こちらは話中出てきた大口真神(通称お犬さん)。とても怖そうなお顔してますね。
青梅周辺のおうちではよくこの御札がはってあるのを見掛けます。
ちなみに青梅駅の発車メロディは「ひみつのアッコちゃん」です…。
来年の大河ドラマのGackt謙信公も楽しみです♪
東京郊外は本日、桜満開です
去年秋の日記に御岳に行った時のものがありますが、そのときの印象が、青梅を舞台にするきっかけになりました。新主人公の奏くん。書いてて親近感がわくのは彼のそこはかとないオタクスピリットのおかげです…。たぶん。
いよいよ新シリーズ、本格始動ですサスペンス色の濃い、現代が舞台のファンタジーです。主人公の奏(かなで)は私の作品にはちょっといなかったタイプ。古代文明や東ドイツといったキーワードが今後の展開にも深く関わってくるはず。『ゲスタァン』から入った方も、謎はまだまだ序の口ですので、ご油断なく。よろしくお願いします
続きまして本日発売の雑誌Cobalt4月号。いよいよ新シリーズ『シュバルツ・ヘルツ—黒い心臓—』御披露目です
本編開始前に番外編発表という異例の形になりましたが、話の内容は本編の前日潭になります(※「ゲスタァン」はドイツ語で「昨日」の意)。
3月末発売の文庫本編から入る方と、この「ゲスタァン」から入る方とでは、異なる視点で第1巻を読まれることになると思います。どちらから入るかは、読まれる方次第どちらからでも面白いハズです♪
新作インタビュー付きです。こちらも合わせてどうぞ♪
表紙は、新シリーズの挿絵担当・夢花季先生のお手による主人公・奏(かなで)とケヴァン。このふたりが目印です。