Diary

収録エピソード

  • 2008/05/18 23:05

ファイル 519-1.jpg

収録こぼれ話。

その1 ブースの中で。

雑談中に大川さんが、今回イルゲネスに初めて参加する緒方さんへ物語の概要を語ってらしたんですが、それがあまりに完璧かつ簡潔な説明だったので、出演者+関係者一同思わず耳澄まして聴き入る始末。(皆「あ、そういう話なんだぁ…」と内心思ったにちがいない)(あ、いや理解はしてるけどそれくらい簡潔だったということです)原作者でもあんなにきれいに要約でき…ない…orz
大川さん、すごい。

その2 女子代表

セレナ役の小林美佐さんは、女子の代弁者です。「悩める男子に女子はときめく」とかそのとおり。「妖精相手にひとり芝居」だった鈴村レイへの一言がおかしく…。

その3 名物酒場ガヤでの杉田さん語録

(酔っ払い相手に喧嘩始めたレイを取り巻く場面で)
「静かに闘え!」

(「職人2」役としてレイと乱闘中)
「ここも地獄みたいなもんだけどねえっ!」

(※5/19 口調間違えてたので正確さを期して直しましたヨ。ちょと銀サン入ってる?)

今回の酒場ガヤでの脳内設定は、科学者系職人だったらしく、同僚相手に「ここの数値が」「でもこれだとコストが」と延々(前回とおなじひと?)…ガヤに人生感じた。以上観察終わり。

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